2012年1月1日

旅館「喜平」の元旦朝食　お雑煮と御屠蘇も出ました	先ずは初詣　「湯畑」前の「光泉寺」	光泉寺から見る「湯畑」	イルミネーション

草津温泉の自然湧出量は毎分3万2千3百リットルの源泉掛け流しで泉質は酸性度が強く雑菌、細菌は繁殖せず
「草津節」の歌詞にもあるように、何でも効果があるそうです。
「草津節」
[草津よいと〜こ♪一度はおいで〜ドッコイショ〜お湯の中に〜もコーリャ花が咲くヨーチョイナチョイナー
お医者さまで〜も♪草津の湯でもドッコイショ〜惚れた病はコーリャ治りゃせぬヨ〜チョイナチョイナー♪]
※花とは湯の花

観光スポット「湯畑」の源泉の温度は55度で7本の樋を通し外気で冷却し周辺の宿へ運ばれているそうです

「西の河原」通りの土産物店に混じりナント、今ハマッテいる「コットンベア」のお店発見！！

西の河原通りを歩いていると突然、温泉饅頭店でお茶と饅頭を手渡され（サービス）ビックリしましたが、
慣れて滞在中、毎日いただきました。

方々から湯が噴出して川となって流れています			「草津穴守稲荷」

西の河原の先に「西の河原露天風呂」がありますが、道路が降雪で滑るし寒いので断念。浴槽は男女合わせて500平方メートルもあるそうです。

名物「温泉卵」			「白根神社」へ。これで三社参り出来ました

「草津温泉町内巡回バス」で「道の駅」へ　「浅間山」を見る事が出来ました

2012年1月2日

今日は猛吹雪で大荒れのお天気！！

大雪が舞う「湯畑」

「湯畑」脇にある「熱の湯」草津節と湯もみと踊りが見れお客様コーナーでは観光客も体験できます。
入館料は大人500円・子供250円

「湯もみ｣は温泉をかき混ぜ温度を下げる方法で中々見応えがあります。

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