さいたま大宮公園・氷川神社

2011年10月9日日進町から大宮公園、氷川神社を経て、さいたま新都心駅迄歩きました。
日進町→50分大宮公園→25分氷川神社→さいたま新都心駅60分

大宮公園の案内図サムネイル画像です。クリックすると拡大図になります


大宮公園
 園内には樹齢百年を超える赤松がそびえる赤松林や、1,200本もの桜をはじめ、新緑や紅葉が美しい樹木があり小動物園もあります。


博物館から大宮公園を抜け氷川神社迄450M、盆栽村へは550M

博物館 池もあり公園内には数件の売店もあり賑わっていました


氷川神社

旧中山道の大宮区吉敷町から神社まで、およそ2kmの表参道が、ほぼ南北に延びており、「氷川参道」と呼ばれている。参道には三つの大鳥居があり、中山道と分かれる位置に「一の鳥居」
、市立図書館近くに「二の鳥居」、境内入り口に「三の鳥居」がある。参道周辺には勅使斎館等の行事施設や市立図書館・博物館が並ぶほか、大型マンションが並ぶ地域もあるが、おおむね
閑静な住宅街である。特に神社周辺の高鼻町は古くから高級住宅地となっており、建築制限が課せられている。参道はすべてケヤキ(埼玉県の木)等の並木で覆われている。古来松が多かったが、
明治以降は杉が主体となる。太平洋戦争中から戦後にかけて燃料として伐採され、また参道に自動車を走らせたことから排気ガスで枯死し、汚染に強いケヤキが6割を占めるようになったが、
ケヤキもまた汚染により弱っている。ケヤキを含め、参道には30種類680本の木々があり、幹回りが2メートルを超える古木25本を市の天然記念物に指定している。     ウィキペディアより抜粋

氷川神社境内 広い参道
散歩しなgら寛げるベンチが各所に設置されています 一の鳥居


鳥居をくぐると[さいたま新都心駅]迄450Mの標識

さいたまアリーナ さいたま新都心駅 けやき広場 鉄道車輪のオブジェ

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