歴史の道 豊後街道 坂梨宿場  滝室坂  熊本県

[大阪に坂なし、坂梨に坂あり]
参勤交代道滝室坂は坂梨から笹倉迄、全長3キロ標高差200Mもある豊後街道最大の難所


参勤休憩・宿泊をするお茶屋を始め、旅人の宿・問屋・薬屋等50軒以上の屋号を持つ店が連なり賑わいをみせた坂梨宿

※坂梨の案内図 ※水車小屋図 ※坂梨宿場街道の案内図 ※滝室坂の説明板

九州産交バス大分行きやまびこ号→宮地駅→15分坂梨小学校→20分天神橋→25分後藤万十店(いぼの石)→20分木段→27分十三里木→58分阿蘇神社→バスで阿蘇駅へ       実歩行時間2時間45分
 15,000歩
豊後街道歩き2回目。
曇天で暗雲立ち込め小雨もぱらついたので滝室坂は一つ目の梯子のところでで引き返しました。車道が垣間見えたのでもう少しのところで一旦車道に出れた思いますが、沢沿いで又、雨の後で水が流れていて足場が悪く引き返しました。1回目の二重の峠とは違い石畳も水害で荒れていました。
それにしてもその昔、江戸時代に大荷物を抱え、わら草履や裸足でこんな難所を往来していたとは感服致します。御殿様を乗せた駕籠を掲げ、どうやって歩んだのでしょう?

豊後街道 31里(124キロ)
熊本札の辻→大津→二重の峠→内牧→坂梨→笹倉→久住→野津原→鶴崎

宮地駅10:50 熊本観光部長のスザンヌ 駅を出て57号線を右へ。 道路標識に水基 暗雲が立ち込めて来ました
阿蘇高岳にも雲がかかっています 坂梨小学校から右へ曲がります11:10 坂梨小学校の校門に掲げられた標語
至る所に水基が備えられています 坂梨宿場町 天神橋(眼鏡橋)11:20
※天神橋の説明板 クリックすると拡大 坂梨お茶屋 坂梨の関
※番所跡の説明板  番所跡 宿場を過ぎると57号線と出合、道向こうに後藤万十店。
本日のお昼です(具にはキンピラや高菜等色々)
店の駐車場横にあるいぼ石(イボのような突起があり
、くぼみに溜まった水をつけるとイボが取れるとか・・
後藤万十店から見たところ。右へ入ります。
左は57号線車道の滝室坂
石畳道 この先に東屋
東屋の先に祠がありましたが説明案内なし 案内標識のある広場を左へ 木橋を渡ります
滝のようですが、今日はあまり流れていません 古い梯子の横に真新しい木段が設置してありました 沢沿いの道ですが荒れていて苔むした岩が滑って危険なの
、ここで折返しました
標識の所迄帰って見上げると上方に車道が見えました。
往路を引き返し57号線沿いに宮地方面へ   十三里木 阿蘇神社着13:50


五足のわらじ
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